学期間の変化
思ったら、大学に入る後、私の心理と体は大きな変化があります。
毎学期(がっき)も、考えること、感じることはぜんぜん同じです。
最初(さいしょ)と二番の学期、最も簡単で、純粋な(じゅんすいな)生活を過ぎました。
ちょっと大学の生活を心配した、でも心情(しんじょう)は速く良いになりました。
よいそうですね。
次の学期、中国語グラブを参加しました(さんかしました)。
毎週も会議(かいぎ)に行って、宿題をした生活をしました。
その時は一緒に活動の人とあまり争論(そうろん)しません。
それで、そんな忙しくて、嬉しい生活ができました。
でも、毎晩も遅く(おそく)寝られました。
宿題と活動のことをするのにいりました。
四番の学期、今学期、今まで、私の人生で、最も闇の生活をしています。
代々午前八時から午後三時まではクラスの時間、夜は活動に行く、夜半(やはん)は難しい宿題をする時間です。
本当に忙しい学期ですよ。
初日(しょにち)から、今まで、毎日も宿題があります。
よく徹夜(てつや)しますね。
ですから、よく頭が痛くて、体は悪にないました。
本当に大変でしょうね。
今学期もよく自殺をしたいです。
意志が生きて(いしがいきて)時々ありません。
そんなようにの生活がほしいですか、死んだら、何も心配しないの思考(しこう)は考える時もいます。
でも、今はもう大丈夫です。
学期は学期が終わりすぐにされます。
よかったですね。
大学でもう四学期を終わります。
まだ二学期がある、もっともっと頑張ってにいります!!
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