歩を停留しる
Sunday, October 11, 2009
短歌
古文漢字の
解答欄の余白には
尾崎豊の詞を書いてくる
この短歌は本当に私の状況を書いてきました。
中等学校の時、私はその実とても怠け者ですね。
テストをしないの日はぜんぜん本を読みませんでした。
友達と忙しい遊びました。
テストの日の前、本を読むのを始めました。
ても、この時はもう遅いです。
それから、テストをするの時、解答欄でいろいろな異様の答えを書きました。
友達はもう可笑しいです。
歴史の紙でハーリポッタとスバイータメンを書きました。
先生の怒った顔今も忘れません。
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